保育所申請スマホで完結26年度から全国で書式を統一見学面談予約も対応。
現在は書面での手続きが中心の保育所への入所申請が2026年度からオンラインでできるようになる。
子ども家庭庁は自治体ごとに異なる申し込み内容を統一し全国でスマートフォンなどがあればウェブ上で手続きを完結できる仕組みを作る自治体が導入すれば使えるようになる。2024年2月4日 日経新聞
これ逆に今までやってなかったんかいっていう風にちょっと思ったりもしますよ。
これはまず各自治体でばらつきがあるのかな?
まあ書式が違いますよ、みたいなことなんで繰り返しますけどそんなに今更言ってんのっていうお話。
これは役所の非効率とかそういうことですよね。
で当然これはマイナポータルとかを使うっていうお話になってきます。
一部の自治体ではすでに始まっていますね。(2024年2月現在)
埼玉県戸田市が記事にあります。
もうすぐ始まる予定ということですよね。
今でも入所なんで、もう申請は受け付けてるっていうことですよ。
これプラスAIとかです。
要するに待機児童問題をAIでどうするかとかっていうのを自治体によっては早めでやってくる。
なのでマイナカードとマイナポータルですよ。
マイナカードに関しては人それぞれでしょうけど、個人的にはやった方がいいと思っています。
メディアに踊らされるのもいかがなものかと思ってしまいます。
テレビをはじめとするメディアって基本的にはリベラルですよね。
韓国とか好きですよね。
「韓国を見習え」みたいな感じのメディア多いと思います。
新型コロナ騒動の初期時点でも「韓国を見習ってPCR検査を!」ってどこかのワイドショーが毎日のように言ってましたよね?
で、
韓国も当然マイナンバー制度をやってます。
何でもかんでも韓国を見習ったらみたいなこと言いますけど韓国のマイナンバー制度。
これメディアが実体知ったらおそらく卒倒すると思いますよ。
韓国のマイナンバー的なやつですよ。
13桁の番号でやっててやっててというか一人一人に13桁の番号がついてて税、社会保険当然これ全部リンクされてますよ。
あとパスポートの申請とかも当然簡単になってるっていうことですよ。
でもこれ一つの番号でいろんなところにリンクされてると漏れた時って当然懸念がありますよ。
また、極めつけは全部の指の指紋まで登録させられていること。
便利なものはそれだけ懸念もあるっていうことで日本では反対がワーワーワーワー出てますけど韓国はこれでスムーズにいってるみたいです。
まあ僕も今年からマイナンバーカードとかを使って申告を電子でネットでやろうとしてるんですけどこれスムーズに行くと楽かなっていうふうに思ったりします。
事前準備でね社会保険料の記録とかね。
これは日本の話ですよ。自分がやろうとしてるところのお話。
社会保険料とか、いろいろリンクしてるところ。
あ、あと医療費か。
そういうのを明細ダウンロードとかできるので。
それすらやらなくていいのかな。
社会保険庁や健康保険のデータを持っている市町村とかともリンクになってるんでね。
まあ今年やるのは初めてなんで。
今までは一応プリンターで印刷して郵送で送るかいちいち税務署持って行ってたんですよ。
それができなくてやらなくて済むとなるだけでも楽かな。
源泉徴収票やら保険の控除証明書やらいろいろ申告書類裏側になんかいろいろねペタペタ貼り付けてました。
どんだけアナログなんだっていう世界でしたけど。
今年から解放されるかな。
多分マイナンバーとかマイナンバー健康保険書に反対してる人たちはそもそもこれやられたらまずい人たちも結構いるかもしれませんね。
反対は自由なんで、勝手にしてくださいみたいなお話には違いありませんけど。
韓国はやっぱり話を戻すとなんでこんなに早くから進んでるかっていうと北朝鮮のスパイ入ってるんじゃないという、これに対する対策もあるでしょう。
また、徴兵制・兵役もある国ですからね。
まあそこらもありますからね。
日本のマイナンバーもどんどん便利になってくれたらいいですね。
それでは。